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Ｑ：「突撃！隣のトレーダー」。今日は女性です。こんにちは。

ローズ：こんにちは。

Ｑ：ニックネームは、私のほうでローズさんと名付けさせていただきました。ちょっとかれんな雰囲気というか。そんなイメージを勝手に妄想してしまいました。ローズさんでよろしいでしょうか。

ローズ：はい。お願いします。

Ｑ：当サイトの本マニュアルを購入されたのは、どれくらい前でした？

ローズ：半年ほど前で、3月の終わりくらいですね。

Ｑ：半年前でしたか。ご報告のメールを頂いて、もしかして、あのローズさん？って思ったんです。

ローズ：そうですね。

Ｑ：マニュアル購入前にお電話で、結構ゆっくりお話ししましたよね。

ローズ：そうですね。

Ｑ：じゃ、そんなことも含めながら、いつもどおりの流れで。では、簡単な自己紹介をお願いします。

ローズ：仕事はアロマセラピストをしています。産婦人科とか介護施設、あと、自分のサロンで活動して、自営業でシングルマザーです。

Ｑ：趣味はサイクリングですね、写真にもありますけども。

ローズ：はい。趣味はサイクリングや、いろんなところに行ってみるのが今のストレス解消法です。

Ｑ：これ何人かで行かれたんですか。写真、これありますけど。

ローズ：これは、はい。友達と2人で。

Ｑ：いいですね、自転車ね。私も大学生の頃、自転車で北海道を1人で一周しましたよ。

ローズ：1人で。

Ｑ：こういうようなロードレースタイプに荷物積んで、えらい目に遭いましたけどね。壊れて。

ローズ：すごいですね。

Ｑ：自分の足でこぐって気持ちいいですよね。

ローズ：そうですね。気持ちがいいですね。

Ｑ：分かりました。では、『マニュアル購入前の投資経験』をお話しください。

ローズ：優待目的で株を買う程度でした。何か稼げる腕を付けたいなと思って、FXの勉強を通いで行き始めたんですけれども、なかなか実践にまで至らずに、そうこうしてると母の介護に忙しくなってしまって、断念をしていました。その時に金子さんのサイトを知って、これなら空いた時間に少しずつできるかなと思って。

Ｑ： FXで通いっていうのは、スクールに行ったということですか。

ローズ：そうですね。週1回行ってたんですけど。

Ｑ：どこかに行って勉強したっていうことですね。

ローズ：そうですね。でも、週1回なんで、あんまり。その時に初めて、ローソク足を勉強したぐらいなんですけど。

Ｑ：なるほど。

ローズ：超初心者で。

Ｑ：そうなんですか。

ローズ：そうですね。

Ｑ：でも、1週間に1回、スクールに行くってエネルギーもすごいですね。

ローズ：そうですね。

Ｑ：確かに対面だと緊張感もありますけどね。1週間に1回だと、大体入れた途中から忘れていくっていうのもありますよね。

ローズ：そうですね。

Ｑ：分かりました。でも、ちゃんと勉強はしていたということですね。

ローズ：はい。きっと。

Ｑ：実際のトレードはしていましたか？

ローズ：実際は、全然自信がないままだったので、一歩を踏み切れずに終わりました。

Ｑ：いろんな方の体験談を読んで、これならということで購入に至ったということなんですが、先ほどチラッと言いましたけども、お電話を、実は頂いたんですよね。

ローズ：そうですね。

Ｑ：お電話の内容は、「サロンをやっていて、すごくお上品な声で、初心者だ」と。この3つはすぐパッと思い出したんですよね。頂いた報告メールでね。どんなことを話しましたっけ？　要は、質問があって私に電話されたわけじゃないですか。そのときに何を聞かれて、私がどう答えたか、ちょっと簡単にお願いします。

ローズ：いや、「初心者なんですけど、大丈夫ですか」っていうことに対して、金子さんはやる気があれば、みたいな感じで言ってくれはりました。

Ｑ：そうですか。みそ汁で顔を洗って出直せって言いませんでした？　そんなこと言わないですね。（笑）。

ローズ：そんなことは言わない。（笑）。

Ｑ：そんなこと言わないですよね。

ローズ：例えば、もう一つサロンをオープンすると思ったら何百万要るでしょと。それと同じで、資金はある程度は必要で、損も覚悟の上で、何事もそう、みたいな感じで。やったら必ずもうかるわけじゃない、もちろん。そんな感じでお話をしていただいて。

Ｑ：思い出しました。

ローズ：本気であればいける、みたいな。

Ｑ：そうですね。思い出しました。お店をもう一軒出すぐらいの気持ちで挑んでいただければ、自分のペースでもできるから、と。

ローズ：そんな感じでした。

Ｑ：実は、そんなにリスクもないし、お店をやってる人は簡単ですよとは言いましたよね、確かに。お店は何もやらなくても、どんどん経費に流れていきますもんね。

ローズ：そうですね。

Ｑ：その点、トレードって、「向いてないな、やりたくないな」、「自分がチャンスじゃないな」と思ったら、お休みできますからね。そんな話をしたんだと思います。そのお電話がやっぱり決め手でした？

ローズ：そうですね、はい。

Ｑ：他にはどんな。

ローズ：厳しいけど、まあ、いいか、みたいな。（笑）。

Ｑ：結構、やっぱり厳しいこと言ったんですか。

ローズ：怖いけど、ちゃんとした方だなと思いました。

Ｑ：怖かったですか、やっぱり。

ローズ：いや、はい。愛のある怖さでした（笑）。

Ｑ：はっきり言うってことですよね。

ローズ：そうですかね。はい（笑）。

Ｑ：分かりました。これ以上言うと、自爆しそうなんで流しましょう（笑）。愛のある怖さ、いいセリフですね。分かりました。では、『マニュアルを購入された後の感想』はどんなものでした？

ローズ：自分のペースでできて、あと、動画の説明があるので、すごく分かりやすかったです。何度も見返すことができて。あと、アフターサポートもすごく充実しているのが良かったです。

Ｑ：毎日の動画をご覧になって、「分かる」ようになったのは、どれくらいのタイミングですか。何となく、分かるようになんなきゃ決断はしないわけじゃないですか、トレードのね。

ローズ：そうですね。分かるようになったのは、やっぱり最初、5月の前か。

Ｑ：5月の前。

ローズ：初めてね。

Ｑ：では、2～3カ月で大体イメージできるようになる、と。

ローズ：そうですね。分からないながらも毎日の動画は見つつ、テキストの動画も見ていたので。

Ｑ：具体的に、どういうところから分かるようになりました？　結構皆さん、興味あると思います。私はもう、初心者の頃の記憶って、もうへたをすると産まれた赤ちゃんが成人して、子ども産んでるぐらい昔の話ですから。

ローズ：（笑）。

Ｑ：どんなところから分かるようになってきました？

ローズ：まず日足を見ることっていうのと、あとは、『定番』とか、、、って、これは言っていいんですか。

Ｑ：ここはピーって入れときましょうね。言わないでくださいって言おうと思ったんですけども、定番ですね。

ローズ：それですね。

Ｑ：それを見て、「なるほど。」と分かるようになりました？

ローズ：意外に理解できたって思いました。

Ｑ：あれ、そんな難しくないでしょ。簡単でしょ。

ローズ：そうですね。

Ｑ：これ、インタビューをお聞きになってる皆さんにもちょっと言いたいんですけども、ローズさんは日足のリーディングを中心に入ったから、すんなりと理解できたんです。そんなに猫の目のように変化しないじゃないですか、日足は。

そうすると、ゆっくりのペースで学べるのでついていけると。これが「5分足手法」とかになっちゃうと、もう“1日の中でのストーリー”が多くて、1週間で覚えることなんていうのは、たくさんあります。そうすると、頭の中で整理できなくて、実践の時にパンクしちゃうってケースが、現実問題として非常に多いんですよね。

ローズ：そうですね。

Ｑ：だから、その点は、ローズさんは非常にいいチョイスをしましたよね。続けてください。

ローズ：最初は日経の先物がどのようなものかっていうのも全く知らない超初心者だったんですけれども、そういう分からない言葉はネット検索しながら、あと、テキスト、動画を見て、少しずつ理解できるようになって、日々の動画解説も毎日見て、超ゆるゆるトレードなんですが、成果が出てます。

Ｑ：これ（成果について）は後ほどまた言います。続けてください。

ローズ：今はなかなか時間がなくて、チャートを見る時間が少ないので、日足で、CFDでやっています。ミニ1枚で（*ミニ先物の1/10）。

Ｑ：定番系ですよね。

ローズ：分足の定番なので、トレードもしていたこともあるんですけれども、チャートを見る時間が少ないので、怖がってしまって、少しの利益でもすぐ決済をしてしまったり、少しのマイナスになるとびくびくして、なかなか利益にはつながらなかったです。

Ｑ：これ具体的には、どれくらいで利食いを？何十円とか。

ローズ：そうですね。1,300円とか。

Ｑ：1,300円っていうと、ミニで言うと、10円とか、そういうことですよね。

ローズ：そうですね。

Ｑ：ロスカットも例えば、100円逆行っていうルールにもかかわらず、20～30円で降りちゃったりとか、そういうことですよね。

ローズ：そうですね。

Ｑ：これ分かります。タイムフレームを短くして、常にロスカットという現実を突き付けられると、「じゃ、今のうちに」と思っちゃうのが普通なんですよね。ですから、それを向いてないという、私には向いてないとして、ぐっとタイムフレームを広げちゃったところのセンスは抜群だと思いますよ。

ローズ：ありがとうございます。

Ｑ：日足は、そんな考えることが多くないですからね。

ローズ：そうですね。

Ｑ：ですから、定番とか、ディープテクニカルっていうのも、これから自分のものにされたいっていうことなんですけども、正直な話、これだけ立派な売買ができてますから、もうこのままでいいかなという感じはするんです。

要は4/24からスタートされて、この16枚、しょっぱなから飛ばしましたねっていうことで、怖いもの知らずでしたけども、素晴らしいですね。しょっぱなで５０万円のプラスでしょ。

ローズ：はい、そうですね。

Ｑ：日足のいわゆる押し目を狙ったわけですよね、これはね。

ローズ：はい、はい。

Ｑ：あとは、売りもこれ天井圏でやってますよね。

ローズ：はい。

Ｑ：22,400円ってあるのは、これ、株365のほうですかね。

ローズ：そうです。

Ｑ：そうですよね。単位がやけに高いところがあるなと思ったら、株365のほうは、普通のGMOクリック証券のCFDよりも200円ぐらい高かったりします。分かります。それで、これ１６万円のプラス、これもすごかったですね。もっと下値はありましたけど、売りだからね。早めに確定で良かったと思います。また10枚売られて。その後もうまい具合にやられてると。トータルトレード回数は６回ですか。ね。今のとこ。

ローズ：はい、そうですかね。

Ｑ：6回なんて、ちょこちょこ出入りする人の1日分ですよ。（笑）。デイトレーダーの。

ローズ：（笑）、はい。

Ｑ：とても効率的なトレードをされたんじゃないかなと思いますね。では、『マニュアル購入後の変化、結果』という部分では、これもうキッチリと数字が出てますけれども。、ホントに私、この売買譜を見たときに、「初心者ではない！」と思ったんですよ、実は。

ローズ：いや、はい。

Ｑ：これ、もうトップレベルのうねり取りというか、もうリズム取り、完璧な。スタッフと、「これ素人じゃねえな」つって。でも、この人サロンやってるってあの人でしょ。あれは絶対素人だよって話で、かなり議論をした記憶があります。

だから、ビギナーズラックの部分も多少ありますけども、こういう節目でスイングをやったほうがいいって、私迷ったらスイングのほうやりなさいってよく言うじゃないですか、動画で。それをそのままやっちゃったローズさんはほんとにすごかったなと思います。

では、長くなりましたので、私ばかり話してもなんですから。まだちょっと右も左も分からないうちに、アッという間に稼いじゃったので“物語”も少ないとは思いますけども、マニュアルを買って半年でこの結果というのを、ちょっと一言まとめていただけますか、最後に。

ローズ：（笑）、まとめる、はい。最初はホントに、今でも怖いぐらいに思い切ってやってしまいましたけれども、16枚という。その後、ちょっとお金も引きまして、枚数もちょっと減らしたりもしてるんですけど、これからもうちょっと、損切りとかをちゃんと厳しくやりながら、大失敗しないように気を付けようと思います。

Ｑ：要するに、損切りを大きめに考えていくことっていうのは、リスクもあるんですけども、トレードって簡単になるんですよね。ですから、それを初心者の人ってパッとやっちゃって、できちゃうことがあるんです。先ほどインタビューの前にも言ったんですけども、「うまくいったときの日足の状態と条件」ですよね。それをもう一回ボードと動画で振り返って、紙に書いて、全てのトレードを。なぜうまくいったかっていうことを、もう一回再確認すれば自分のものになるということを言ったんですけど、そういう確実な知識をこれからは積み上げていけばいいかなと思います。

ローズ：はい。頑張ります。

Ｑ：頑張りましょう。では最後に、ローズさんが、これからマニュアルを買おうと思ってる人、あるいはどうしようかなと迷っている人に対して、ちょっと先輩ですよね、半年分。ですから、何かアドバイスがあればお願いします。

ローズ：私もすごく迷って、このマニュアルを購入したんですけれども、買ってみて、やっぱりすごく丁寧な動画と毎日の動画解説もありますし、質問にも答えていただけますし、こんな私でもできたので、大丈夫だと思います。

Ｑ：ありがとうございます。初心者が半年でこの成果、これは素晴らしいと思います。この結果が本物であるということを証明するために、また半年後、1年後のインタビューを目指して、これからも頑張っていきましょう。

ローズ：はい。お願いします、これからも。

Ｑ：今日はほんとに忙しい中、ありがとうございました。

ローズ：ありがとうございました。