「やっぱり先生のサポレジが一番ですね!」夢のために早期退職した50代男性:ドンコロさん

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金子:突撃隣のトレーダー。今日は男性す。こんにちは。

ドンコロ:こんにちは。

金子:ドンコロさんといいまして、年齢は50代前半、私と同世代ですね。

ドンコロ:そうですね。

金子:当サイトの本マニュアルを購入されたのは3カ月前ですかね。

ドンコロ:そうです。

金子:今2020年の2月末、19年の末に購入されているので、まだ間もないんですけどね、今日はそんなドンコロさんからいろいろなお話を聞きたいと思います。では、最初に自己紹介、トレード以外の部分でお願いします。

ドンコロ:よろしくお願いします。ドンコロです。某損害保険会社に勤務していました。やりがいがあって人並みの収入があったんですが、かなり精神的に疲れ果ててしまいまして、早期退職制度がありましたので、それで決断して辞めました。

友人のカメラマンに弟子入りをして、現在カメラマンのかばん持ちといいますか、助手といいますかを今やっております。趣味はもちろんカメラですね。それから自動車、バイク、パソコン、料理です。

金子:すごい多趣味ですよね。これ、バイク、若い頃ですよね。お幾つぐらいんときのあれですか。

ドンコロ:大体今から10年ほど前です。

金子:10年前には見えないぐらい若いですね、これ。20歳代ぐらいかと思いましたけど、これはXJかな。

ドンコロ:そうです、ヤマハの。

金子:XJ400、750か、これ。

ドンコロ:いえ、1300です。

金子:1300のほうですか。私も去年までバイク乗ってましたから。もう乗ることに疲れて売っちゃったんですけどね。バイクは面白いですよね。

ドンコロ:そうですね。気分転換にいいですね。

金子:じゃあマニュアル購入前の投資経験をお願いします。

ドンコロ:ちょうど新興市場がバブルになっていた頃に現物株を始めました。今思うと、もうとんでもない理由でエントリーしていたと思い苦笑いばかりです。

金子:(笑)

ドンコロ:『週刊**ト』に載ってた推奨株一覧から適当に選んでエントリーしていました。もちろん負けてばかりで、もうこれはいかんと思い図書館に通いまして、経済コーナーの本を何十冊と読んだんですが、それでも駄目で、セミナーに出掛けたり、投資顧問サイトにも首を突っ込む始末でした。これで間違いないと自信を持ってエントリーしてしまいましたが、それでも全く勝てなかったです。

金子:ちなみにどれくらい損しちゃいました?

ドンコロ:片手ぐらいですね。

金子:片手。じゃあ50億ぐらいですか(笑)。

ドンコロ:そうですね。50兆です。

金子:(笑)。500万ぐらいですか、大体。

ドンコロ:そうです、そうです。

金子:なるほどね。500万で気が付けばいいほうなんですよ、本当は。ほんとそうなんですよ。でも逆に言うと、500万すら払わなくてよかったんだなって今となると思うでしょ。

ドンコロ:もちろんそうですね。

金子:そうなんです。だから私は、もうほんと皆さんに言うんですけど、転ばぬ先のつえといつも言ってるのは「準備をしてください」って言うじゃないですか。あまりにも準備不足で、儲けることしか考えてないじゃないですか。

ドンコロ:そうです。

金子:まさか自分が負けるなんて夢にも思ってないっていう感じですよね。

ドンコロ:全然思ってなかったです。

金子:そうですよね。ということは、リスク管理をしないですから悲惨な結果になるんですよね。

ドンコロ:(笑)。確かに。

金子:簡単に始められるから簡単に成功できるって、勝手に変換させるんですよね。簡単に始めることができるんですけども、だからといって簡単に成功できるわけではないんでね。

例えば写真のかばん持ちをなさってたりとか、某保険会社にいらっしゃったときの苦労とか、下積みとか、準備を考えたら、トレードなんて、たぶん半分とか3分の1程度。意外に準備は少ないんですよね。

その少ない準備すらしないから悲惨な結果になるということなんですよね。ですから、500万っていうのは一つの貨幣価値としては結構な額なんですけど、よくぞそこで気付いたっていう感じですよね。多くの方は、もうリーチがかかってからですね。

ドンコロ:(笑)。ありがとうございます。

金子:で、私に相談の電話をくるんですけど、リーチかかっちゃってるんです。もちろんそっからでも復活はできるんですけども、やっぱりそうなる前に手を打つというのが私は大事なんじゃないか、あとは、安全性を高めてトレードをするというのが大事かなと思います。では、マニュアル購入後の感想をお願いします。

ドンコロ:無料動画を毎日見てたんですけれども、金子先生の人となりといいますか、信じれる部分がかなりありまして、それでまず『E*book225』を購入しました。コンテンツの多さや内容の濃さに、かなり、もうほんとに衝撃を受けまして、これはもう絶対に本物だと確信しました。

金子:ありがとうございます。毎日の無料動画を聞いてるうちに、この人もしかしてと思ったそのポイントは何ですか。どういうところで、何かこれはと思われたんですか、具体的に。

ドンコロ:まず話の内容が一貫しているということですね。それと、今思えば、今振り返って思えば、ところどころに、もうほんとにヒントがいっぱい落ちてたと。

金子:そうなんですよね。結構言っちゃってるんですよね、無料動画でも。

ドンコロ:そうです(笑)。

金子:ただ、聞く側がそのつもりで聞いてないと流しちゃうんですよね。下手すると、何これ、無料でも儲かるんじゃないのって。だから卒業生が無料でその後続けてますっていうのがよく分かるでしょ。

ドンコロ:分かります、分かります。

金子:十分ですもんね、もう。

ドンコロ:十分です。

金子:分かりました。じゃあ続けてください。

ドンコロ:それで、どうしても『トリガー』というのを知りたくなりまして本マニュアル購入を決めたんですが、やっぱり形のないものにお金を払うっていう不安がありまして、それで先生に電話しましたよね。

金子:はい。お電話、お話しした記憶あります。

ドンコロ:それで、かなり叱咤(しった)されまして。

金子:(笑)。それは一年中言ってるんでドンコロさんに何を言ったかは覚えてませんが、言ってることは大体同じなんで分かります。で、初っぱなに月間300円は取れますかと質問されて、利益幅のことですよね。

ドンコロ:そうです、そうです。

金子:で、何て言いましたっけ。

ドンコロ:300円(幅の利食い)というのが昔からの目標であったので、それで取れますかということをお尋ねしたんですけれども、監視可能時間とか何も分からずに初めての方にそのようなことを聞かれても具体性がないので答えられないと。

金子:それは、ほんとそうなんですよ。皆さんにしてみると、一生懸命気持ちを伝えて迷いも伝えてくださるんですけど、冷静に考えてみたら、全く(その人の状態を)知らないわけじゃないですか。そこで、いきなりどうかって聞かれても困るんで、まあお話を。結局その後2時間も話したんでしたっけ。

ドンコロ:そうです。2時間ちょっと話しましたね。

金子:そうしてくうちに、私の考え方とかを分かっていただくんですけども、逆にドンコロさんの考え方とかライフスタイルとか、そういうのも分かるじゃないですか。初めにしっかりとお話をされてから買われた方って、結構その後スムーズにいくこと多いですよね。迷いがなくなったっていうのもあったでしょ。

ドンコロ:もう全然迷いはなかったですね。

金子:続けてください。

ドンコロ:それで、私も損保で交渉をなりわいとしてましたので、先生の人となりというんですかね、もうかなり確信を持って信頼できるなということを思いまして。

金子:ありがとうございます。

ドンコロ:それで本マニュアル購入をいたしました。

金子:私あんまりセールストークしなくて、はっきり正直に言うんでね、それがどう皆さんに感じていただくかっていうのは個人差はあると思いますけども、なるべく裏表なくというのが私のポリシーなんで、そこを気に入ってくださる方は、ほんとに当サイトを喜んでいただく方が多いですよね。

ドンコロ:ええ。ほんとに出会えて、ほんとに奇跡的な出会いと私は思ってます。

金子:ありがとうございます。

ドンコロ:いえいえ、ありがとうございます、こちらこそ。

金子:じゃあ具体的な『本マニュアルの内容について』、企業秘密に触れない範囲で、ちょっと何か具体的にお願いします。

ドンコロ:やっぱり先生のサポレジ、これが一番ですね。目標とロスカットの値が明確に出てるというのがやはり素晴らしいなと。

金子:サポレジって、ちょっとテクニカル勉強すれば誰でも分かるじゃないですか。ただし、その精度を上げるにはどうしたらいいかってすごく悩んだんです。

サポレジの精度が上がれば、極端な話、逆張りやっちゃえばいいわけじゃないですか。ただ、100%じゃないですし、やっぱり精度は上げてかなきゃいけないですから。

サポレジの精度が高ければ、こんなにトレード苦労しないのにな、特に小動きのレンジのときなんか楽勝なのになって13年間思ってきて、で、踏み込めなかった部分を、びっくりするぐらい簡単な見つけ方なんですけど、恐らく業界であれを言ってる人、私以外いないと思うんですけど、誰でもできるサポレジの特定で、寄り付き前にゾーンが特定できるっていうのは便利ですよね。

ドンコロ:便利です。最高です。

金子:最高ですよね。ろうばいしないですよね。利食いにも仕掛けにも落ち着いて待てますよね。

ドンコロ:はい。落ち着いてできますね。

金子:あとは背景理論ですよね。背景理論なんて聞いたことないでしょ。

ドンコロ:聞いたことありません。

金子:それは私が作ったあれなんですけど、例えば今日も、まさにドンコロさんはトレードをして、その後にお電話をしてるんですけども、他の方からもトレードメール何通か頂いてるんですけども、やるなら買いだっていうことがもう明確になるわけじゃないですか

だから、トリガーとかサポレジがないときでも、大きな流れは何かっていうことが分かってれば真逆の仕掛けってしないわけじゃないですか。だから、多少エントリーポイントが人によって違っても、あさっての方向向いてなければ勝てるっていうところの典型ですよね、今日なんて。

ドンコロ:そうですね。ほんとそう。

金子:今日はもうアメリカが1,000ドル下げて、要は自律反発ですよね。で、さくっと自律反発で終わられたということですよね。

ドンコロ:そうです。

金子:最後になってきましたけども、『マニュアル購入後の変化と結果』、お願いします。

ドンコロ:先ほども申しましたとおり、やっぱりサポレジの精度の高さ、それと先生の朝の動画解説、これがやはり素晴らしいと思います。

金子:ありがとうございます。

ドンコロ:フォローアップボードで何回も読み返すことで自信につながりますし、ザラ場の動画解説、これも反省や復習につながります。

金子:今でこそ、かなり私も自分自身に合格点をあげられるレベルになったんですが、当初は緊張して棒読みですし、ザラ場で解説してると、ほんとのトレードの場面に直面しちゃったりするときもあるじゃないですか。

ドンコロ:ありますね。

金子:もちろん後で編集して流すんですけども、リアルタイムで収録してるじゃないですか。すごくどきどきするんですよ、それって。

ドンコロ:やっぱりそうですか。

金子:自分の判断を人様に公開するってすごいことなんですよね、プレッシャーが。で、だんだん、それを13年やってるうちに慣れてきて、今だったらさらっと、この後こうですから注意してください、さようならって言って帰って、やっぱりそうなりましたねって、そんな感じになったんですけどね。

そのあたりの動画の精度っていうのも、やっぱり13年間、今年で14年目なんですよ。ですから、さすがにレベルは上がってきたかなとは思いますけどね。すいません。続けてください。

ドンコロ:そういうことで、本マニュアル購入から1カ月はサポレジの練習をしてまして、それから定番トレード集の動画を見ながら一生懸命メモをして、それを見ながら1カ月後、ミニ1枚で参戦してみました。

金子:結果はどうでした?

ドンコロ:結果は18戦しまして10勝ですね。

金子:これは、サポレジからの反転で50円を狙うっていうのを初心者の人には推奨してるんですよね。で、スペースがあるときだけ狙いなさいと言ってるんですけど、50円って結構簡単でしょ。

ドンコロ:簡単、ほんとに、考え方さえ分かればほんとにエントリーも簡単ですし。

金子:そうですね。一応デイトレというジャンルにはしてますけども、一般的にデイトレだったら20円とか10円とか、それこそ40~50円取ったら大勝利なんですけど、50円っていうのはあくまでも利食いの1回目だったりしますからね。ですから勝率はこれくらい高くなって当然なんですよね。で、結局ミニ1枚でやって6万ぐらい勝ったんですよね。

ドンコロ:そうです。6万円弱ですね。

金子:もうそろそろマニュアル代金も回収かな。ちょうどピークのときに、私にまた別のお電話をいただいて、ちょうど次からは枚数を増やしますよっていうときだったんですよね。

ドンコロ:そうです。

金子:で、あのときも結構話したんですよね。

ドンコロ:しましたね。1時間弱ぐらい。

金子:そうですよね。ドンコロさんがちょっと不安で分からないところがあるってお電話いただいたんですよね。

ドンコロ:はい。そうです。

金子:でも最初は、何を分からないって、うまくいってる方向に目を向けなさいっていう話をした記憶があったんですけど、十分結果出てましたもんね。

ドンコロ:そうですね。細かいところが全く分からなかったので、先生におすがりしたというのが実情ですね。

金子:実際はそんなに問題は何もなかったっていうことだったんですけどね。

ドンコロ:そうですね。結局そういうことでしたね。

金子:ちょっと心配性だったんでね。

ドンコロ:(笑)

金子:最後に、ドンコロさんのお言葉で結構ですから一言お願いします。

ドンコロ:もうほんとに先生に出会えて、これはもう人生の転換だと思います。本当にありがとうございます。

金子:ドンコロさんは学習をしっかり1カ月されたということと、いろいろ今まで、いろんなこと勉強してきたことが役には立ってると思うんですよね。そのときは無駄だったと思うんですけど、こういうことはやっちゃ駄目なんだということすらも、最初の人って分からないじゃないですか。

ドンコロ:分かりません。

金子:で、失敗がやっぱり生きてるんですよね。

ドンコロ:ありがとうございます。

金子:それがあるから、これは優位性が高いってことも実感できますし、行動力もあると思うんですよね。

ドンコロ:ありがとうございます。

金子:建玉数を上げるタイミングもぴったりですから。あとは、前もちょっと注意しましたけど、勝つことが当たり前にならないことですね。

ドンコロ:分かりました。

金子:あまりにも勝ち過ぎるんで。特にマニュアル買って間もない方で、1カ月から3カ月でスタートダッシュをした方っていうのは、あまりにも勝つんで、やっぱりちょっと鼻がきゅっと伸びてくるんですよね。ただ、今ぐらいよく動く相場は、その伸びた鼻はなかなか折られませんから、頑張ってやっていけばいいかとは思います。

ドンコロ:ありがとうございます。

金子:あとはくれぐれも一気に建玉を増やさないことですね。

ドンコロ:分かりました。
金子:これがラージだったらとかね、すぐそういう無謀な計算を皆さんしますから。

ドンコロ:(笑)

金子:そういうことをしなければ、これからも安定的には稼げると思いますので、安心して、自分のやりたい仕事のためですよね。そのための経済的なサポートにもなると思いますからね。これから焦らず2人でトレードメールしっかりやりながらやっていきましょう。

ドンコロ:よろしくお願いします。

金子:今日はどうも、お忙しい中ありがとうございました。

ドンコロ:こちらこそありがとうございました。