本マニュアルのレビュー 60代男性kazuさん

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金子:突撃となりのトレーダー。今日も行ってみたいと思います。こんにちは。

kazu:こんにちは。

金子:ニックネーム、先に決めちゃいましょうか。

kazu:はい、「kazu」で。

金子:では「kazu」さん、年齢のほうは?

kazu:66歳です。

金子:お仕事は今何かなさっているんですか。

kazu:定年になって再雇用して、それも終わって65歳から悠々自適という。

金子:それでトレードをこんな感じで、いいですね。では、当サイトのマニュアルをお買い上げいただく前の投資歴はどんな感じでしたか?

kazu:定年になってからですから、60から6年来。でもそんなに熱心にはやっていませんでしたので。

金子:どんな感じのトレードですか。

kazu:全く適当で。

金子:一般株を買って、ほうっておくみたいな。

kazu:定年になったときお金があったので、長期投資でやったんですけれども、タイミングが悪くてどんどん下がって、えらい損しました。

金子:あらら、なるほどね。で、いつごろから日経225先物デイトレというジャンルに。

kazu:65で再雇用も終わって、毎日が暇でしたので。

金子:なるほどね、はい。

kazu:毎日小銭が稼げれば、と。そういう投資の仕方がデイトレだと思いましたので。

金子:どうでしたか、始めた当初はどんなスタイルで、どんな結果でしたか?

kazu:特に手法はなかったですね。

金子:特になかったですか。

kazu:適当にやっていましたから。

金子:では当サイトのマニュアルを買おうと思ったきっかけは。

kazu:ずっと動画を見ていて、きちんと勉強しようかなと。

金子:3月からのデータを調べさせていただいたんですけど、3月は4勝0敗、4月が9勝0敗、5月が4勝0敗、各3月が11万9,000円、4月が10万円、5月はもう8万9,000円取っています。枚数は3枚か4枚ですもんね。

kazu:そうですね。

金子:これは、恐ろしいパフォーマンスですよ。

kazu:ああ、そうですか。

金子:すごいです。あり得ないというぐらいなんですけれども、これが1カ月の間に20回ぐらいトレードして、1回も負けないというのはちょっとないんですけども、1カ月に4回とか、この少ない10回とかの回数で負けが0というのは、十分今の手法ならあり得ますね。

kazu:1日の間では一遍負けたときあったと思う。1日というか、負けて取り返したというのはある。

金子:タイムフレームとしては、昼夜自分が気が向いたときになさっているという感じですよね。

kazu:いろんな趣味とかいろいろやっているので。

金子:ですよね。あまり無理している感じがないですよね。

kazu:小遣い稼ぎのつもりだから。

金子:このペースでいったら、小遣いじゃなくなっちゃう(笑)。

kazu:いやいや。

金子:先に結果のほうを言っちゃったんですけども、トレードを開始して、どうですか。マニュアルという部分で、どんな感想をお持ちでしょうか。

kazu:そうですね、マニュアルは教科書みたいなもので、2回ぐらい読みました。あと動画で毎日聞いていると、だんだん何ていうんですか、流れがわかるようになるというかね。

金子:はい。

kazu:勝ちパターンがだんだんわかってきまして。

金子:そうですよね。

kazu:そういう勝ちパターンに、今までは流れに自分をうまく合わせられなかったというか、自分のやっぱり自我が入ってしまうので。

金子:そうですね。

kazu:もう下がるだろうとか、もう上がらないだろうとかですね、そういう自我がだいぶ取れてきたというか。

金子:うーん、すばらしいですよね。だから勝ちパターンというのをもうわかっておられますよね。マニュアルを買われたのはたしか去年の11月末じゃないですか。

kazu:そうですね。

金子:で、定年退職されて、これならもうやってもいいかなと理解するまでにどれくらいのお時間かかりました?

kazu:約半年ぐらいですかね。

金子:半年、そんなかからないでしょう。

kazu:そんなじゃなかったでしたっけ。

金子:11月ですもんね、買ったの去年。

kazu:あ、そうです、そうです。

金子:だから12、1で、3月からスタートしたんだから、12、1、2……、3カ月様子を見て、4カ月目から実戦スタートでということですね。

kazu:はい、そうですね。

金子:これはかなりスタートダッシュ組だと思いますね。kazuさんはマニュアルを買っていただく前から押し目をうまく拾うのが、感覚として上手だったと思います。そこと当サイトの方針がマッチしたんだと思いますよね。高いところ買うの嫌いでしょう、苦手でしょう。

kazu:はい、そうですね。

金子:ブレーク系でわーっというのはね。

kazu:ええ。やっぱり不安ですね。

金子:不安ですよね。今でも覚えていますけどね、この人うまいなと思って、多分マニュアル買ってくれないだろうな、これだけうまければと思っていたのですけれども。押し目買いはそもそもセンスがありましたよね。だからこれだけ短期間でほぼパーフェクトになっちゃったのかもしれないですね。

kazu:はい、ありがとうございます。

金子:個別指導で売買簿を送っていただいているんですけれども、それはどんな印象ですか。

kazu:いや、ポイントを突いたところを教えていただいています。

金子:あまり世話かからないんですよね、kazuさんは。このインタビューでも皆さんわかるように、淡々としているんですよ。で、メールの文面もシンプルだし、余計なこと書かないし。必要なことだけ書いて、何かすごくさばさばしているので、この人うまいなと。

kazu:ああ、そうですか。ありがとうございます。

金子:最後に、リタイアされて、トレードをなさる方って非常に多いんですよ。やっぱりkazuさんと同じような目的でやる人が多いんですけれども、まあそういったことも含めながら、何か最後に一言ありますかね。

kazu:そうですね、やっぱり自分1人でやるよりも、何か指針があったほうがいいです。うまくいくときはいいんですけれども、失敗するときも結構あるので。

金子:ありがとうございます。アベノミクスという大きな背景もあるんですけど、私自身も的を絞れば絞るほど、みんなの実績が上がるので。

kazu:そうですね。ワンパターンでいいみたいな。

金子:そこに何となくじゃなくて、定義がありますからね。

kazu:ええ。

金子:皆さん短期間で結果が出る方も増えてきていますので。今日は大変お忙しい中、ありがとうございました。

kazu:いいえ。

金子:これからも一緒に頑張っていきましょう。

kazu:はい。今日はどうもありがとうございました。