「20万円の資金が瞬殺、そこから本気になりました。」主婦トレーダー・サニーさん
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金子:突撃隣のトレーダー、「新人さんいらっしゃい」のコーナーです。きょうは女性です。こんにちは。
サニー:こんにちは。
金子:ニックネームは私が勝手に付けてしまったんですけどサニーさんでよろしいですね。
サニー:はい。サニーです。よろしくお願いいたします。
金子:簡単な自己紹介をお願いできますか。
サニー:はい。ここ昨年まで20年ほどずっと美容の仕事をしていたんですけれども、ちょっと結婚も遅かったので、妊活中。仕事優先にしてきたんですけど妊活が結構大変だったので思い切って仕事を辞めまして、ことしは専業主婦兼、あと妊活をしているっていう感じなんです。
金子:自己紹介の中には太陽光発電事業を始めて3基運転とか、もうこのあたりも随分、先見の明があるというか、すごく度胸がおありですよね。
サニー:自分の力だけでやったわけではないんですけれども、やろうと思ったときに協力してくださる方が周りにいたので思い切ってやることができました。
金子:素晴らしいですね。もうそういった意味ではある程度リスクテイクいうことには慣れていらっしゃるということですかね。
サニー:そうですかね。
金子:分かりました。趣味とかそういう一般的なライフスタイルに関してちょっとお願いします。
サニー:趣味は今は針、美容針とか体の健康を考えた針を受けに行くのと、あと今までちょっとできなかったんで料理を一生懸命やってみています。あと金魚は普通に飼っているんですけど、卵からかえして。
金子:すごいですね。
サニー:いっとき250匹ぐらいになっちゃってちょっとどうしようって感じだったんで。
金子:すごいですね。凝り性なんですね。
サニー:(笑)、そうなんです。やるとちょっとやっちゃう感じなんで。
金子:私と似ていますね。あとは家庭菜園とか。
サニー:そうですね。
金子:家庭菜園、私もやっているんですけどね。
サニー:今、ブロッコリーやっているんですけど、もう虫に食われちゃってちょっと失敗したかなって感じです、今のところ。
金子:適度に農薬は使わないと駄目ですよ。家庭菜園だからといって油断していたら駄目で、そんな奇麗事は言っていられないですね。
サニー:そうなんです。
金子:最低限は使ったほうがいいかなと思います。
サニー:やろうと思います。
金子:では、ここからいよいよ本番ですね。『マニュアル購入前の投資経験』を簡単にお願いします。
サニー:基本的にこの3~4年投資信託の勉強をして、投資信託ずっとやっていたんですけど、株もちょっとやっぱり興味はあったので幾つか買ってみましたが、あんまり思うような成果は出てないです。
金子:はい、続けてください。
サニー:ことしに入って時間ができたときにいろいろトライしてみたんですけれども、その中でこの日経225っていうのがあるっていうのを知って、ちょっとやってみようかなって結構、本当に軽い気持ちでやってしまったんです。
金子:どうでした、結果は?
サニー:全然駄目で、一応20万円なくなったらやめようと思って気軽に手を出したら全然、、すぐに無くなるみたいな、、、本当に。
金子:そうですよね。焼け石に水のようにサウナの石の上に水を置いてジュって蒸発するような感じだったでしょう。
サニー:はい、もう。こんなにすぐに、「えっ」ていう。結構ビックリしました。
金子:そうですね。一般株より勝ち負けはハッキリしていますからアッという間ですね。
サニー:そうですね。
金子:どんな準備をしたのか、しなかったのか。要は、その20万円が一瞬でなくなったときに、どんなことをやっていたのか、その辺もちょっと知りたいですね。
サニー:もうほとんど(準備は)やってない。金子先生のブログに出合って、私って本当に無知でこんなことに手を出したんだなって、すごく背中がゾクッとしました。
金子:なるほどね。
サニー:もっと勉強しろってことなんだなって。
金子:売ったり買ったりする基準は。
サニー:感覚と、ニュース見たりとか、最初は分かんなくて本とか読むといいって先生のブログに書いてあったんで最初は本を買ってみたりとか。
金子:本はどういう本を読みましたか。
サニー:日経225の何だっけ、トレード何とかとかそんなの2~3冊一応買ってきたんですけど、言葉が理解できなくて。
金子:なるほどね。
サニー:実際にお金をかけてやってはいるから、何となく読んで理解はするけれど、実践につながるかといったら全然つながらなかったです。
金子:そうですよね。教科書を読んでそれが全部頭の中に入っていれば世話ないですから。中学のときの英語に例えれば簡単ですけど、中学3年生までの英語の文法とと単語を合わせればもう英会話はできますからね。
サニー:そうですね。
金子:それでしゃべれないのはなぜかというと、当たり前のことができてないということなんで、いかに準備不足でやることの無謀さというか・・・。
サニー:(笑)、本当にすいません。
金子:ただ、20万程度で気付いただけ偉いですよ。これが丸1個か2個違っちゃうんですよ、皆さん。
サニー:そう思います。分かります。すぐなくなるっていうのはすごく分かりました。
金子:運がいいんだか悪いんだか分かりませんが、先に勝っちゃったりした日には、もう自分は神様なんだ、私の感覚すごいみたいな。それは自分の感覚ならそう思いますし、例えばどこかのネット情報見てっていうことになれば、それを信じちゃいますし。要は、さしたる準備もしないままやっちゃうんですよね。
サニー:そうなの?
金子:そう。負けが少ないときはまだ引き返せるんですよ。落ち着いて勉強してからでいいんじゃないかとか思えるんですけど、負け場がこめばこむほどギャンブルと一緒で、熱くなってすぐ取り返したくなっちゃうんで。本当にトレードっていうのは気を付けなきゃいけないんですよね。
サニー:はい。
金子:はい。すいません、話それました。続けてみてください。
サニー:これ以上やるかやめるかって考えたときに、先生の動画毎日見ていて、やっぱりちょっと面白そう。勉強すればできるって。ずっと先生、動画の中で。私でもできるかなって思って思い切って購入することにしちゃったんです。
金子:『本マニュアルを買った後の感想』というか、買った直後どんな感じでした?
サニー:最初、一応金額も金額だったので主人に一応一言断って購入したつもりだったんです。夜断って翌朝一番ですぐ申し込みしたんです、もう決めたらやるって。
金子:気が変わんないうちにね。
サニー:届くのを楽しみに待っていたら、その翌朝、主人から「え、そんな金額本当に申し込んだの。」って言われちゃって、すごく悪いことしたような気がしていたんですけど、実際物が届いたらすごくちゃんとした教材とかがいろいろ入っていて、これはこんなに勉強することあるんだなって思ってうれしくなって勉強始めたんです。主人に「買った分ぐらいは取れるように頑張りな。」って言ってもらって。
金子:よかったですね。もうそれ(*代金回収)も終わっていますからね、とっくに。
サニー:はい(笑)。それ終わったんでちょっとホッとしたんですけど、分からないなって思うことが出てきても、ノートに書いておくと、どこかのタイミングで先生が動画で言ってくださるんですよ。
金子:そうですね。
サニー:それがすごいなって思うんですけど。
金子:すごいでしょう。それは、皆さんが分からないことを12年間ずっと質問を受け続けていますから。このパターンだとココを疑問に思うだろうなってツボが分かるんですよ。
サニー:そうですね。
金子:昔は毎日のように10件とか質問が来ていたんですよね。それに答えているうちに、それが頭の中でデータとして出来上がっちゃっているんで。分からないことはメモしておけばちょっと時間がたつと解決しますもんね。
サニー:はい。そうなんです。本当にそれがすごいなって思っていて、最初ずっとお金どんどん使っちゃっていたほうだったんで、デモトレードからやればいいっていうのを聞いて、あ、そんなこともあったんだっていうぐらいで(笑)。
金子:なるほどね。
サニー:安心してデモをやってみたんですけど、プラスになるまで実弾は駄目だよって先生言っていたんですけど、私の場合はちょっと真剣味がないのかなと思って、また実弾で10月に入って再開しちゃったんです。一応幾つかの手法を勉強させていただいたものをちょこちょこやっていたんですけど、なかなか結果が出るまで・・・。
金子:いかなかったでしょう。
サニー:はい。
金子:その分からないことをノートに書いて、自分で答えを求めて動画を聞いて得た答えって本物の知識なんですよね。あ、なるほどなと思うじゃないですか。
サニー:はい、そうですね。
金子:それが「本物の知識」です。そして知ったことを現場で発見するという、またこの能力って別なんですよ。大体変なところを見つけるのが落ちなんですよね。そこまで見るのみたいな、そうでしょう?
サニー:はい(笑)。
金子:あとは勝手に妄想しちゃったりとかありますよね。ですから知ったこと、知っているイコールできるではないということなんですよね。
サニー:そうそう。
金子:しょせんデモでしょって言うんですけども、でもデモで勝てなきゃ話になんないでしょっていう、そこのジレンマっていうのはあるんですよね。
サニー:はい。
金子:だから気長にまずはデモトレードをやるとか、あとは自分で、私が解説しそうなポイントを書き出すとか。そういう地道なことをやればいいんです。実はサニーさんはちょっと別のアプローチから行っていたんですよね。
サニー:(笑)、はい。
金子:この後お願いします。
サニー:私、成功している人のことはまねようっていうのが昔からあって、先生がやっていることはまねしようと思って普通にCFDの口座も先生が「突っ込みが発動」って言ったときからもう急いで作って。
金子:そうだったんですか。
サニー:そうです。もともとSBI持っていたんでそこですぐ作れたんでよかったんです。早速、気軽にやったんですけど。ロスカットをずっと気にしながら毎日やっていたのが、これはロスカットしないって先生が言っていたんで私もしないってほったらかしにしていたら普通に200円利食いできたんで、おやって思って。それまですごく緊張してやっていたのが、逆に遠目で・・・何て言うんだろう。
金子:引いて大きく構えるってことね。
サニー:そう。今まで細かい1分足とか一生懸命やっていたのを、大きい日足のリーディングとかを聞きながらこういう方向だなって考えてできたんで、ああ、よかった、やっと勝てたって思いました(笑)。
金子:それで勢いづいて。
サニー:はい。そっからはもう一気に行きました。
金子:要は、突っ込み買いで2018年の10月末から買って39万6,000円の利益が出ましたってことですから、それこそマニュアル代金以上に稼いでいます。もうこれで一安心です。
サニー:そうです。
金子:覚えたことは何者にも奪われないですからね。ここで一つインタビュー聞いている皆さんに補足したいことは、サニーさんは最初「デイトレード」をやっていたわけですね。このデイトレードをまだ理解してないだけなんですよ、単純に。
サニー:多分そうだと思います(笑)。
金子:サニーさんがおっしゃるようにロスカットをきちっと設定します。ロスカットを限定的にするというところがデイトレのテーマですから、やっぱりブレに弱いというか、いいかげんなことやっていちゃ勝てないんですよね。実力がそのままもろに出ちゃうんですよ。今後ちゃんと知識を積んでいけばデイトレでも取れるようになるかもしれないんですが、ずっとチャートを眺めているのは嫌だとか、いつも売りだ買いだって細かくやるの嫌だ、のんびりやりたいなっていう人なんかは、やっぱりこういうスイングトレードっていうのがとても向いているんですね。
ロスカットも原則したほうがいいんですよ。したほうがいいんですけども、この突っ込み買いは、基準が発動したらおおむね勝てるんですよね。ただ、普通のスイングになったらロスカットは大きいけどしなきゃいけなくなってくるケースも出てくるんですよね。久々にこれだけはっきり下がった突っ込み買いは3年ぶりぐらいだったと思いますからその点、運はよかったと思います。ただ、スイングトレードのパワーっていうのは身に染みたというか、すごい実感できたんじゃないですか。
サニー:そうですね。
金子:大きく構えることによってドキドキしないでいいと。これからもデイトレやってもいいですし、スイングトレード的にのんびり構えてやってもそれはいいと思うんですね。最初にいい経験ができたと思いますよね。
サニー:はい。おかげさまで。
金子:極端な話、この40万弱の利益を全部食いつぶすまで、ロスカット付きのスイングトレードやったっていいんだから。
サニー:はい(笑)。
金子:ちゃんといいところを待ってやれば、ミニ1枚か2枚でこの利益がなくなるまでスイングをやると下手すると1年で2~3倍になっちゃいますよ。
サニー:そうかもしれません。
金子:そうです。だからちゃんと。
サニー:ちょっとそんな感じします。
金子:そうでしょう。今の動画解説では、無料もそうなんですけど『日足の分析』から入るじゃないですか。きちっと分析を聞いていれば、ここで入れればいいんだなと。
サニー:もう、あの、あれから(笑)。
金子:こんなこと言っちゃナンですけど大体でいいんですよね。ちょっとまじめにやろうかなと思っても2時間か1時間足を見るだけですからね。ですから、お仕事の忙しい方、もしくはデイトレで常に決断を迫られたりとか、ドキドキ心拍数が上下するのは嫌だっていう方なんかには当然ピッタリなんじゃないかなと思います。最初にいい経験ができたので、監視時間がこれから持てるようだったら、両方、遊び感覚でやっていけるのでいいと思いますよ。
サニー:はい。そうですね。
金子:スイングはでもこれからも続けたほうがいいと思います。やれって言っても一晩玉を持っただけでミニ1枚でも寝れませんっていう人もいるんですよ。
サニー:でも、最初はそうでした。
金子:そうですか。でも、太陽光発電いったらもっと一生の、もっと長期投資ですからね。
サニー:そうですね(笑)。
金子:だからやっぱりその点は、向き不向きってあるんじゃないですか。
サニー:はい。
金子:不動産投資で慣れている人、不動産なんて何十年先のことのリスクを考えて投資するわけじゃないですか。
サニー:はい。そうですね。
金子:ですから、やっぱりトレードスタイルは各自あるっていうことでいいんじゃないかなとは思いますけどね。
サニー:はい。
金子:ちょっと前後しますけど、最初はマニュアルのお値段がそれなり(高く感じた)とおっしゃいましたけれど、ただ、買ってみれば理由はもう分かるでしょう。適切な値段設定だと私は思うんですけども。
サニー:そう思います。
金子:買おうという決断に至るきっかけをお願いします。
サニー:やっぱり毎日動画配信されて、実際にやっている方の成績とかも拝見して。
金子:ほかの人のね。
サニー:はい。勉強するとこんなことができちゃうんだなって、勉強することっていうのがあるんだなっていう(笑)、本当に。
金子:すごい基本的なことを知りましたね(笑)。
サニー:なので、購入してよかったなって思っています。
金子:なるほどね。でも、そうかもしれないですね。私はもう当たり前のようにいつも勉強しなさいって12年間言っていますけど、勉強することがあるんだってことすらも皆さん知らないってことですね。
サニー:そう。分かってなかったです。
金子:いざ勉強しようと思っても何をしていいか分からないですからね。
サニー:はい。そうです。
金子:分かりました。あとはマニュアルを買おうと決断した理由は、「勝てないことが悔しかった」って。これ悔しかったんですか、やっぱり。
サニー:そう。だから途中で先生の動画見ていても勝った人の話は、自分は勝てないから悔しくてだんだん見るのが途中嫌になっちゃったりとかしていた時期もあって。
金子:分かります、分かります。それはあるでしょうね。なんで私だけと思うんですよね。
サニー:そう。やっぱり知らないことが分かるようになればプラスになるかもしれないって思って、やってみようって思って。だからちょっと半ば悔しくて買ったのもあるかもしれません。
金子:分かりました。『買ってみての感想と』いう部分はどうですか、実際に。
サニー:やっぱり先生のお話は本当に分からない人の立場に立っていろいろ丁寧にすごく解説していただけるので。動画だから何回も何回も先生をリピートして、それをいっぱい聞いてできるので本当に助かっています。
金子:繰り返し聞いているってことですね。
サニー:繰り返し聞きます。やっぱり分からない言葉とか、ササッと言ったことも繰り返し聞けば分かるし、「すごい!そこは大事だ」と思うことも巻き戻して何回も聞いて自分のものにしちゃおうって思って頑張っています。
金子:女性の方、勉強好きな方は男性と比にならないぐらいまめにやるんでいいと思います。またサニーさんはその投資というそのそもそもの概念、リスクを許容することの大切さっていうのも知っていますから、適性検査なんていうのはトレードを始めるにあたってないんですが、その適性検査があるとすればもうかなり合格に等しいというか。
サニー:そうなの。
金子:そう思いますよ。やっぱりそういうものってありますから。だからこれから焦らず慌てずじっくりやっていくっていうことが一番いいと思います。ここ(*事前アンケート)に『たまに先生がディスっている』とかも笑えますね。これもやっぱり納得いかない人の気持ちっていうのも12年間聞いているんですよ。そうするとだんだん心がゆがんでくる人もいるんですよね。分かるでしょう、自分だけ勝てなかったりとか。
サニー:分かります。
金子:なんでそこで買うのよみたいな、当たり前みたいに言わないでみたいに思うでしょう。
サニー:はい(笑)。
金子:そういう気持ちもやっぱり分かる。とにかく私が大事にしているのは、私ができて当たり前じゃなくて、できない人、分からない人がどう思うかっていうのをいかに先回りしてあげるかっていう、そこがポイントだと思うんですよ。
だって手法を知ったら誰でもできるんだったら、ちまたに手法なんて山ほどあふれているわけじゃないですか。それで勝てる人と勝てない人がこれだけ分かれるっていうのは、やっぱりうまくなるための手助けとか順序とかその辺をどれだけ重視するか、あるいは丁寧にやるかだと思いますよね。
ですからこれからもいろんな手法を満遍なく勉強していただいて、ローソク足の分析は1分足分析をしても日足にも応用できますから、これからもそのペースでしっかりと勉強を続けていってください。
サニー:はい。ありがとうございます、本当に。
金子:まだまだマニュアル買って3カ月ぐらい?
サニー:2カ月なんで。
金子:2カ月ですか。
サニー:2カ月ちょうどぐらいで、2カ月と1週間ぐらい、本当に。
金子:もうちょっとしないと本質は分からないかもしれないですけど、でも簡単なことから始めて運も手伝って結果を出してしまうっていうことは、やっぱり運も実力のうちです。またその同じような場面が来たときに基準があるかないかってことを考えたら突っ込み買いもちゃんと基準を覚えておいてくださいよ。ちゃんとおさらいしておいてくださいね。
サニー:はい。覚えるマークちゃんと付けています、ノートに(笑)。
金子:偶然じゃないですから。私が言ったから買ったというのではなくて、何を言ったかというのをちゃんと覚えておけば、卒業しても、それこそ私がサイト運営を辞めてもできるわけじゃないですか。そういう手法を一つずつ増やしていけば【一生の財産になる】と思いますので。太陽光っていうのは太陽が当たる限りずっと利益を出すという前提じゃないですか。
サニー:はい。そうですね(笑)。
金子:相場も一緒ですよ。動いている限り利益を生み出すということですから、2種類の投資でばっちり儲けてください。
サニー:はい、頑張ります。
金子:これからもよろしく、先は長いですからよろしくお願いします。
サニー:そうですね。どうぞよろしくお願いいたします。
金子:きょうはどうもありがとうございました。
サニー:ありがとうございました。