元債券ディーラー「こお爺さん」、プロの選択基準
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金子:「突撃!隣のトレーダー」、今日は男性です。こんにちは。
こお爺:こんにちは。
金子:ニックネームは「こお爺」さんですね。
こお爺:はい、こお爺です。
金子:爺と付くぐらいですから、年齢、気になっちゃうんですけれども、お幾つですか。
こお爺:53歳になります。
金子:今、お仕事は何をなさっていますか。
こお爺:今はちょっと体を壊したのもありまして、セミリタイアで、療養兼トレーダーというか、ちょこちょことやっていると。
金子:トレードは非常にお上手ですからね、もう本業トレーダーでやっていけるレベルだと思いますが、こお爺さんは以前、証券マンだったと。
こお爺:そうですね。
金子:ちょっと興味が湧きますね。何をなさっていたんですか。
こお爺:はい。私が入ったのが1987年、大学を卒業してすぐ入りまして。87年というと、もう。
金子:もう、すごいですね。
こお爺:ええ、バブル真っただ中なんですけれども。大手というのが昔は、今は3社ですけど、4社ありまして、山一がつぶれたんですが。
金子:はいはい、覚えています、覚えています。
こお爺:その大手4社の下に準ずる、準大手証券に私は入社をしました。
金子:ほお、すごいですね。
こお爺:いえいえ。その頃はもうバブルなんで。もう誰でも入れたんですよ。
金子:すごかったです。青田買いとかすごかったですからね。
こお爺:そうそう。もう、今じゃ考えられない。
金子:考えられないような時代でしたね。
こお爺:一流会社は、一流の学生を海外へ連れていっちゃいましたからね、内定出したら。
金子:そうですね、私も旅行に連れていかれた記憶がありますから、懐かしいですよね。
こお爺:はい。
金子:証券会社に就職されて、どのようなお仕事を。
こお爺:まず、もうほとんどの人間が営業からスタートをするんですね。私も神奈川県内の支店へ配属になったわけです。その頃はパソコンとか今みたいに何もない時代ですから、とにかくアナログ方式で、新人というと新規開拓、1軒1軒テリトリーが決まって、あなたはこの駅の周辺をやりなさいと。
そこをひたすら回って、顔を売って、名前を売って、少しずつ話をしてもらえるようになって。名刺を破られるとか、水を掛けられるとかね、しつこく行くと、いくらでもありますけれども、昔の古き良き時代という感じで。初めの1年間はとにかく新規開拓ですね。
金子:はい、そのあとは。
こお爺:1年目、良くて3億とか5億ぐらいしか集まらないんですよ、預かり資産で。
金子:すごいですね、それでも。
こお爺:そうですね。皆さん、バブル時代だからお金があったのかもしれないですね。
金子:なるほどね。
こお爺:それで2年目からは収入のノルマが掛かるようになるんですね。手数料を上げなさいと。
金子:お話の途中申し訳ないですけれども、新卒の人がお金を集めるということは、そこのプロに徹することであって、トレードとは全く別の世界の人たちが・・・?。
こお爺:そう、そうなんです。
金子:あまり大きい声では言えないんですけれども。
こお爺:結論的にもっとあとに言おうと思ったんですけれども。
金子:そうですか、ごめんなさい。
こお爺:いえいえ。証券マンはほとんど、ほとんどというか、知識がないんですよ。
金子:そうでしょうね。
こお爺:そういう営業をすること、お客さんに喜ばれるようなことをすること。2年目以降はお客さんにもうかってもらわないと、次がなくなっちゃうので、そういう努力はします。でも、大した努力じゃないですね。
金子:なるほど。
こお爺:自分たち証券マンというのは、地場受けといって、自分で売買はできないんですよ。
金子:そうですよね。
こお爺:禁止されていますから。だから、いくら知識が豊富な人でも、実践を重ねている人はもう皆無ですね。だから、「モー●●(注*経済番組)」とか何だとか、いろいろな方が出ていますけれども、どんな知識があっても自分で切った張ったとやって、地獄も見てとか、そういう方はいないと思います。
金子:なるほど、私もそうじゃないかなと思っていたんですが、でも評論をするお仕事は必要ですからね。
こお爺:そうです、そうです。
金子:あえて言っておきますけれども。だから、私のように分析、評論、トレード、サポートなんて、普通じゃ考えられないと。
こお爺:考えられないですね。
金子:そのあと、何かお仕事の部署が変わったというようなことは。
こお爺:それでバブルがはじけて、本社、営業本部という所にしばらくいて、そのあと、どうしても債券をやってみたかったので、株式、債券の債券です。国内のディーリング、国債ですね。
せいぜい20億、5億ロットなんですが、1ショットですね、20~30億のポジションでやると。あとは外国債がその頃盛んだったので、外国債のほうに配置換えになって、トレジャリーボンドとか、欧州とかあっちのほうの、オーストラリアとか、そういった外債をやっていたという感じですね。
金子:一番興味があるのは、プロというのは特別な訓練を受けているということを聞くわけなんですが、グループで計画的に投資をしていたのか、個人1人で完全に裁量とノルマでやっていたのか、どちらなんでしょうかね。
こお爺:会社のお金をですか。
金子:そうです。
こお爺:一般的にみんな個人個人ですね。例えば、株式のディーラーなんていうのは、枠を10億とか限られるわけですね。まず、ディーラー1年目は10億とか。月に1%稼げばオーケーなんですよ、100万ぐらいですね。
金子:やっぱりそうですよね。運用率を10%欲しいというのは、とんでもない数字なんですよね。
こお爺:とんでもないです。当然、1日単位では負けの日もありますから、月にならして100万、200万取れれば御の字。
金子:それだけのお金を動かしていてですよね。
こお爺:そうです。10億の元があってですね。
金子:なるほど。
こお爺:それでも200万、500万とやられる人もいるわけですよね。そういう人は半年、1年のタームで見て、マイナスが出ていたらディーラーはクビと。
ディーラーは楽な商売なんですよ、人の金をちょちょちょっとやって、それで3時に引けたら帰っちゃうわけですから。
金子:ここでインタビューを聞いている皆さんに改めて理解してほしい所が、皆さん、資金の回転、資金の運用率を高く求めすぎるからハイリスクになるんですよね。
こお爺:うん、そうでしょうね。
金子:だから、どうしても何万もうけたい、何十万もうけたいという希望ばかり先立つんですけれども、運用率が何パーセントかということを考えると、おのずと安全性が高まるということなんですよね。
こお爺:そうでしょうね。
金子:私、これ、もう10年間言っているんですけれども、なかなか伝わらなかったんですよ。今日こお爺さんに、プロから言ってもらって。
こお爺:1%ですね。
金子:うちのマニュアルを買った人は平気で10%以上出すじゃないですか。だから、100万。
こお爺:月1%ですよ。
金子:そうですね、月1%。
こお爺:ですから、年間で12%、良くても、ですよね。
金子:だから、うちのマニュアルを買った人なんか、100万の資金で月10万稼ぐ人って、月10%だからスーパートレーダーということなんですよね。
こお爺:そういうことですね。その代わり、その分のリスクも背負ってるということですよね。
金子:そこが分かっていれば、逆にもっと少ないお金なら、リスクが少なくて安全性を高く、気楽にできるとも言えますよね。
こお爺:ですよね。
金子:この話はちょっと深すぎますね。
こお爺:それだって銀行預金から比べれば何百倍ですからね。
金子:そうなんですよね。今日、インタビューを聞いている皆さん、ここがもう全てです。これを改めて、元プロから聞けただけでもいいと思います。このままいくと、あと3時間ぐらいお話が続きそうなので、先に進めたいと思います。
そんなこお爺さんが、225先物、当サイトにたどり着くというプロセス、当然プロの目でいろいろな商材とか情報を見たと思いますが、なぜ、うちのサイトを選んでいただいたんでしょうかね。
こお爺:これも元証券マンのあるある話なんですが、自分で知識があると思い込んでいるんですよ。
金子:なるほど。
こお爺:それで、証券マンみんな、証券不況で一時期リタイアして、早期退職なので一時金500万1,000万もらって辞めて、何をやるかといったら、必ず自分で運用を始めるんです。
金子:(笑)そうなんですか。
こお爺:みんなやられる、必ず。
金子:なるほど。
こお爺:私もそうなんですが、さっき言ったように、証券マンは実践も積んでいないし、勉強も自分のお金じゃないからそこそこしかやっていないし。知識はそこそこあるんですけれども、思ったようには全然いかない。素人の方と同じ、こつこつドカンの繰り返しなんですよ。
金子:「知っている」と「できる」は違うんですね。
こお爺:全然違いますね。知っているつもりなのに、なぜこんなに負けるんだろうと思って、もう・・・。
金子:なるほど。うちのマニュアルを買っていただく前に、何か情報をご利用になったとか、そういうのはありますか。
こお爺:だから……。
金子:できるだけオブラートにくるんでください。具体的にいかれちゃうと、いろいろ問題があります(笑)。こんなタイプの、みたいな。
こお爺:あまり私もほかのを信用していなかったので、証券会社のことはよく分かっていましたので、だから、これといった、よりどころっていうのはなく、ちょろちょろといろんなサイトをのぞいたりということですね。
金子:うちの「本マニュアル」をお買い上げいただく決断は何がきっかけだったんですか。取りあえず、「225戦略動画講座」をお買い上げいただいたわけじゃないですか。その辺りから詳しく、どんな感じだったんですか。
こお爺:証券会社を辞めてから、某上場会社のIRとかいろいろな株式のことをやっていたんです。収入もそこそこありましたので、自由になるお金も結構あったんです。適当に売買を繰り返していたんですよ。
どんどんどんどん、蓄えがなくなっていって、自由になるお金も。無くなってもいいやというお金が100万程度になっちゃったんですね。
金子:どれくらいから100万くらいになったんですか。
こお爺:ウン千万。
金子:本当に!? そうなんですか。
こお爺:ぶっちゃけ、30代で1,000万の年収を超えましたんで。
金子:そうですよね、金銭感覚が。
こお爺:そうなんですよ、金銭感覚がおかしいんです。ボーナス200万とかもらっても、うれしくなかったんですよ。
金子:あら、まあ。
こお爺:その時はさすがに自分でおかしいと思いましたけれども、1日で200万やられる時もありましたんで、完全な金銭感覚パアですよね。気付いたら、すっからかん手前と。もう売買もやめだと。
ただ、どうですかね、1~2年ぐらい前から、金子さんのサイト、無料サイトの解説は聞いて、うん、なるほどなと、言っていることは正しいなと。『定番』というのがどうしても聞きたくて。私ももともと売り好きのデイトレーダーなので、ゆったり取引をしてみたいと。最後に、この『定番』にかけてみようと思ったんですよ。
金子:プロの厳しい目ですね、あとはご自身でもいろいろ経験をなさってきた方、そういった方が本マニュアルを買われて、動画を見て、ズバリ感想はどんなものでしょうか。
こお爺:金子さん、自分でもおっしゃっているように、自分は凡人だとおっしゃっていますけれども、マニュアルを見た私の感想は、少し勉強したことのある人なら、見聞きしたことはあるだろうなという内容ですね。
特段びっくりするような内容じゃなくて、あ、そうだよな、そうだよな、ああ、これ、忘れていたなとか、これが重要なんだよ、そうだよとか、思い出させてくれる。それと、金子さんがこれはいいんだよとお墨付きをくれているから、じゃあ、やってみようかという内容ですよね。
金子:実はそんなに複雑じゃないでしょう?
こお爺:ないです。勉強したことのある人からすれば、簡単な内容ですね。
金子:そうですね、むしろ物足りないぐらいですよね。
こお爺:非常に簡潔に、重要な部分だけを書いてあるんで本当にシンプルですよね。最近始まった、ディープテクニカル」に関しては少し勉強は必要ですけれども、これも勉強したことのある人からすれば、目新しいことではない。
金子:そうなんですよね。
こお爺:ごもっともなことを金子さんがかみ砕いて、いやこうなんだよと、これが再現性があって優位性があるからやりなさいと。いや、そのとおりだよねと、忘れているのを思い出させてくれるという感覚ですね。
金子:そこをすごく心掛けています。要は、今はこのご時世、何か新しい手法を発明するということはないわけじゃないですか。
こお爺:うんうん。
金子:もう先人たちが用意してくれているものを、皆さん、意外に、ちょっとうまくいかないだけで、粗末に使い捨てをしちゃうんですよね。それをもう1回見直して。
一番私が心掛けているのは、「できるようになるためのアドバイスは何か」、そこにむしろ重きを置いているんですけれども、その辺、伝わっていますかね、どうですか。
こお爺:十分伝わっています。
金子:ありがとうございます。動画解説とかはどうですか。
こお爺:もう熱すぎる(笑)、松岡修造ばりの解説なので。ただ、ポイントは当然押さえていらっしゃいますんで、さすがプロだなと感心する次第ですね。
金子:いえいえ。熱い所がいい所でもあり、悪い所でもあるんですが、強調しないと流しちゃうじゃないですか、どうしても。そこを意識しているんです。
あとは同じことの繰り返し、そこですかね。どうも話していると、だんだんテンションが上がってきちゃうんですよね(笑)。
こお爺:(笑)。
金子:あとはなるべく下ネタも含めて笑いを多くしているんですけれども、その辺は問題ないでしょうか、大丈夫でしょうか。
こお爺:その辺は早送り機能というのもありますので、ピロピロピロピロと(笑)。
金子:分かりました、人によるということで(笑)。もう、こお爺さんは喜んでいただけるタイプだという方だと確信はしていますが、そこはあまり掘り下げる所ではありませんので、これぐらいにしておきましょう。
こお爺:そうですね、はい。
金子:最近、ずいぶん乱高下相場でデイトレパラダイスが続いたので、かなり収益は上げられたと思いますけれども、1カ月でどれくらい取られたんでしたっけ。
こお爺:最終的には100……、70万が208万になったので。
金子:130万ぐらい取られたんですね。
こお爺:138万ですかね。
金子:素晴らしいですよね。だから、私が「デイトレパラダイスだ、ゴー!」というゴーサインどおり、いったわけですね。
こお爺:そうですね。
金子:このタイミングも、なるべく外さないようにしていますけれども、引き際のタイミングも今回当たっていそうな感じがしますね。
こお爺:そうですね。ちょうど、もう限界でした、私も、精神的体力的に1カ月というのが。
金子:そうでしょ、そうなんです。時期的にもやっぱり相場が落ち着き始めるというのがあるので、だから稼げる時にたくさん稼ぐのは手ですけれども、その期間で得たテクニカルに対する確信とか、身に付いたものというのはすごい財産だと思いますよね。
こお爺:そうでしょうね。それと私の感想としては、儲かってくると勉強をしたくなりますね、もっと。
金子:分かります、分かります。
こお爺:結果は良くても、今の入り方はまずいと、失敗だと、反省もするようになりますし。
金子:うんうん、深いな。
こお爺:勝っていると、何て言うかな、今度は負け始めるのが怖いので。
金子:そう、そう。
こお爺:もっと勉強しなきゃ、もっと理解が足りないとか、今までになかった、これはちょっと言いたいですね、現象が起きますね。
金子:そうですね。それがつらいというよりも、楽しみなんですよね、一つの。
こお爺:そうですね。
金子:ですから、希望者の方には個別にメールをしたり、場合によっては電話もしていますから。性格とか、その人のタイプとか、すごく大きく影響するじゃないですか。
例えば、こお爺さんは買いが苦手だと。そうすると売りと買いの思考回路は全く違いますからね。その辺のコツを的確にアドバイスできたらいいなと思っています。
買いはこれから場面が増えてくる場合は、こお爺さんなんかは、いかに、先ほどもちょっと雑談で収録前に言っていましたけれども、「昨日の夜、疲れたでしょう」みたいにお互い言っていました。その辺りの温度感、トレーダーとしての温度感というのがうまく伝わっていれば、皆さん、素直に意見として入るのかなというとこはありますかね、アドバイスが。
こお爺:はい。
金子:やっぱり解説だけだと、どこか人ごとみたいに聞こえちゃいますもんね。
こお爺:そうでしょうね。
金子:分かりました。私は個人的に今日はもう仕事を全部やめにして、このあと飲みに行きたい感じがするんですけれども、そうもいきませんので。最後に一言、まとめていただけないでしょうかね。
こお爺:マニュアルについてというよりも、金子さんについて言いますと。
金子:私ですか。ちょっとドキドキするな、怖いな。
こお爺:口はちょっと過ぎる所もありますけれども、相場に向き合う姿勢とか熱意、あと知識と経験、これはさっき言った証券マンなんかとは比べものにならないですね。
金子:ありがとうございます。
こお爺:私もいろいろな人を見てきましたけれども、職業柄。運用担当者も外資系の連中とか、全部知り合いでいますけれども、チャートに関してここまで極めている人はいないと思います。
金子:ありがとうございます。
こお爺:ファンダメンタルとか何だとか、違うアナリストの目というのは、もしかしたら持っていないかもしれないですけれども。
金子:ないです、ごめんなさい。
こお爺:こと、この225先物、それとチャートに関しては、金子さんが今出しているのも引き出しの中のほんの5%、10%だと思うんですよね。
金子:いえいえ、そんなことないです。
こお爺:残り90%があるうちの取捨選択をして、一番分かりやすく、一番単純で、誰もが再現性のあるものを出していると思うので。
金子:ありがとうございます。
こお爺:それと金子さんのいい所、持ち上げすぎですけれども、こちらが本気になればなるほど熱心に付き合ってくれる。だから、これがやっぱりすごいと思いますね。これを職業にしているから当たり前といったらそうですけれども、よく1人でここまでやっているなという感じはありますね。
金子:ありがとうございます。
こお爺:だから、もし購入されるのであれば、言い方は悪いですけれども、金子さんを最大限に利用して。
金子:そうですね。
こお爺:たぶん、元はすぐに取れると思いますのでね。
金子:そうだと思います。
こお爺:別に私がセールスをする必要もないんですけれども(笑)、正直ベースで今、話をしましたので、そんな所です。
金子:ありがとうございます。分かりました。もう、私、今日はお口チャックでお上品になります。止まらないんですよ、やっぱり。ここも含めて私なんで、もうメンバーの皆さんには我慢していただいているので、それでいきましょう。
こお爺:そこも含めての金子さんです。
金子:そうですね、そういうことにしましょう。今日は本当に、私が元気付けられたような気もしますし、皆さんもいろいろ裏の情報を生で聞けたと思います。
とてもいいインタビューだったと思います。本当に今日はどうもありがとうございました。
こお爺:ありがとうございました。
金子:これからも長いお付き合いになると思いますが、一緒に頑張りましょう。
こお爺:はい。こちらこそ、よろしくお願いします。