本マニュアル、クチコミ 40代男性ダブルさん

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金子:【突撃!隣のトレーダー】、今日は男性です。こんにちは。

ダブル:どうも、こんにちは。

金子:年齢をお願いできますか。

ダブル:今年49になりました。

金子:お住まいは東京ということで。

ダブル:はい。

金子:お仕事は。

ダブル:自営でバイクの修理業ですね。

金子:先ほどちょっと盛り上がったのですけれども、すぐ近所だったというね。次回のバイクの車検はぜひお願いしますということで盛り上がったのですが(笑)。

では、マニュアル購入前のトレード経験をお願いします。

ダブル:始めたのは去年の7月から幾つか入門書を読んだ程度で、デイトレから現物株を始めました。今考えてみれば当然のことなのですけれども、全くうまくいかない感じですね。小さい勝ちはちょこちょこあるけど、大きく負けです。

金子:なるほど。

ダブル:そのうちに225の先物の存在を知って、これなら銘柄選びをしなくて済むなんて、ちょっと簡単な気持ちだったのですけれども、それで始めてみました。先物の口座を開いたのは今年の1月からです。

金子:本当の素人さん、、、と言っては失礼ですけれども。

ダブル:ど素人のど初心者ですよね。

金子:わかりました。購入のきっかけは?

ダブル:先物は目先の動きが激しいなと感じました、現物に比べて。相変わらず何の基準もなくやっていましたので、ちょっとの逆行ですぐ逃げるような、5円、10円は取るんだけど、すぐ逃げるみたいな、そういうことをしていました。

金子:はい。

ダブル:これではもうからないと思って、先物取引ならではの手法がないかと検索しているときに、金子さんの動画に出会いました。

幾つか動画を拝見して、「この人すごいな、言っている値動きがずっと当たっちゃっているな。それにしても物事を伝えることに長けた動画だな。頭のいい人だ」と思って、強く興味を持って、Eブックを買ってみました。

金子:打ち合わせどおりのセリフですね(笑)。ウソです、ありがとうございます。過分なお褒めのお言葉を。

ダブル:いえいえ(笑)。

金子:そこから本マニュアルということですね。

ダブル:そうですね。Eブックを読んで、自分の準備不足、何も知らないのにもほどがあると、そういうところに気がついて、このままじゃ終われないなと思って、本マニュアルですね。

金子:わかりました。では購入後の感想は?

ダブル:マニュアルの内容は、何も知らない僕でも読みやすくて、基準は明確で、ああ、なるほどと思えるものでした。

金子:はい。

ダブル:ただ、本当にこれだけで動画のトレードができるの、値動きがとれるのというのを同時にちょっと感じました。

金子:なるほど。

ダブル:ただ、日々の動画をずっと見て、毎日追って見ていくと、理解できる範囲が広がってくるし、解説中に的確なアドバイスがあって、マニュアルの内容とシンクロしてきて、そういう状態でした。

金子:はい。

ダブル:あと、過去の動画を見直せるのがバックテストのときに非常に勉強になります。さらにマニュアルがこの夏にマイナーチェンジしましたね。これがまたより読みやすい。
わかりやすくなって、あと自分が現在地を知るためのテスト、これも僕勉強している最中に、何か試験形式であるとうれしいな、勉強しやすいなと思っていました。そこにタイムリーに採用されて、本当にうれしかったですね。

金子:ああ、よかったです。あれはもう満を持して考えていたので。

ダブル:本当に利用者の目線に立って、サイト運営されているんだなと感じました。

金子:ありがとうございます。では一番のポイント、どんなふうに変化されたかということですね。

ダブル:まずマニュアルを買って、定番を覚えろの内容でしたね。最初の1カ月の様子見期間中の勉強でマニュアルを覚えていく中で、やればやるほど、注文画面を見たときに怖くなるんですよね。

金子:わかります。

ダブル:この感覚は本当に勉強前にはなくて、何も知らなかったときのほうができてました(笑)。

金子:そうですね。ちょっと補足しますけれども、リスクが何かということを事前に理解、納得した上で入るので、そのリスクと恐怖のほうが勝っちゃうんですよね。

ダブル:なるほど。

金子:それはある時期必ず必要なのです。

ダブル:で、怖くて入れない、何をしていいかわからなくなってしまうので、これはいかんと。金子さんとトレードメールを始めさせていただきました。そちらを利用して、他人に説明のつくエントリー、それができるようになろうと心がけて勉強しました。

金子:トレードメールを始めたころに何度も言ったと思うのですけれども、視点が細かいという。とにかくきちょうめんで細かいというそういう部分ってありますよね。

ダブル:うーん、自分ではわからないのですが。でも仕事の内容上、そうなるところは多少あるのかなと。

金子:そうですね。このネジ1本ぐらいいいやというわけにいきませんもんね(笑)。

ダブル:それは絶対ないですね。

金子:だからすごく細かい方だなということと、きちょうめんでマジメだなということがわかったのですね。それがゆえに目線が近くなり過ぎていて、9月でしたっけ、ある時期からちょっと距離を置いて、分析も報告も1カ月に1回にしませんかといって、変わっちゃったんですね、トレードが。

ダブル:そうですね。

金子:そこから激変していったわけですよね。

ダブル:はい、そうですね。

金子:やっぱりそこで意識は変わりましたか?

ダブル:やっぱりお小言をいっぱいいただいて、僕は仮免許をもらえる人間にはなれないなと思っていたんですけれども(笑)。

金子:皆さんの指導をいろいろな方法で実験していくうちに、必ずしも毎日報告するのがいいとは限らないということに気がついたんですね。

ダブルさんのように几帳面な人ほど、気楽にやりましょうよというだけで見るところは見れるので。むしろ目をつぶる勇気のほうが必要な人もいるんですよね。

ダブル:なるほど、そうですね。

金子:ちょっと引いてみましょうと言うと、その結果どおりになる人が最近激増しているので驚いています。すみません、ちょっと話がそれてしまいました。では引き続きお願いします。

ダブル:その最初のメールで距離感を持てるようになってほしいとアドバイスをされましたよね。「距離感って何だろう?」でした。

金子:はい、そうですね。

ダブル:実際にトレードを重ねていくうちに、もっとマニュアルの基準とか定番にさらにラインとか基準が重なるようなところ、そういうポイントを探していくようになって、で、優位性をどんどん積み上げて、できるだけいいところでエントリーする。このときはまだ目線は近かったんだろうなと思います。

金子:そうですね。それでも負けるトレードではなかったですよね。

ダブル:なかったですね。

金子:ただその収益が小さいから、どうしてもまた次にやらなきゃいけなくなってしまうという。

ダブル:ええ、そうですね。優位性の高いエントリーポイントを、日足の流れをベースに読み解くことに気がついて、このころから監視時間が減り始めました。

金子:だからその前までは結構よく見ているなという感じがしたのですけれども。

ダブル:もう見る暇があれば見ていましたね。

金子:その引いた目線があると、ほとんど仕事に影響がないという感じになるでしょう。
ダブル:そうですね。その辺はすごく助かりましたね。

金子:ですよね。

ダブル:で、その後はできるだけ、その後のホールドが楽で、さらに優位性の高いポイントというのを待つようになりました。

金子:そうですね。

ダブル:だからそれで監視しなくていい日があるなと。

金子:では、今、具体的に1日のライフスタイルの中で、どんな感じで監視をして、1週間に何回ぐらいのエントリーポイントですか。

ダブル:はい、大体ですね、まあ寄りつきの値をチェックして、今日はないなと思ったら、その日はやらない(笑)。

金子:私と同じですね(笑)。早々にね。

ダブル:ですね。で、あとはポイントが近づいてきそうなときは、1時間から30分に1回。
金子:十分ですね、それで。

ダブル:実際ここだというところはやっぱり集中しますけれども、それ以外は本当にやらないので。

金子:気楽でしょう。

ダブル:本当に。1週間に1回とか、多くて2回とか。

金子:今、5月からのトレードの一覧表を表示しておりますけれども、5月が2勝1敗、これ、まだ2枚であったりとかミニ4枚で。5月・6月が、5~7枚ぐらいですかね、先ほど言った、まだ細かくて収益性に結びつかないという訓練の部分ですよね。

ダブル:うん。

金子:トレード回数は。2回、5回、4回ですから、どの月も勝ち越して、で、8月からですね、そのイメージを切りかえて、ゆったりやりましょうと言って、そこから変わっちゃったんですよね。

ダブル:そうですね。

金子:6勝0敗、6勝0敗、5勝0敗、そして20万、12万、11万で、ちなみに資金は100万ですもんね。

ダブル:そうですね。

金子:まだお試しレベルでこれってすごい効率ですよね。

ダブル:いいと思います。

金子:で、55万5,500円ってちょっと細かいですけれども、大体これくらいの収益を得られていますから、非常にいい感じで成長して、変化してきているなという感じはします。

ダブル:ありがとうございます。

金子:初心者だったんですよね。

ダブル:本当にそうですよね。

金子:ちょっと信じられないというか、かなり早いですよね。

ダブル:本当に金子さんのおかげですよ。

金子:いえいえ、本当にそのとおりです。うそです(笑)。

とにかくダブルさんは素直なんですよね。最初のころって、あえて厳しくトレードメールで言うじゃないですか、お小言を。

そこのところでしっかりとついてきたというところがポイントだと思います。当たりまえのことなのですけれども、初心者にしてみるとかなり大変なのですよね、やっぱり。

ダブル:メールをいただいて、こんな言葉かけられたことないやんって(笑)。

金子:普通、嫌と思うでしょう。

ダブル:ええ(笑)。

金子:でも相場はもっときついんですよね。

ダブル:うん、そうですね。

金子:そのときに、私も「ここまで厳しくお客さんに・・・」と思うんだけど、終わってみると、超短期の間に促成栽培できてしまうというね。

そこはそれなりの効果があるかなと思って。もう10年間やっていますからね、ちょっと手荒なところはありますが、結果が全てですからね。

ダブル:そうですね。

金子:よかったと思います。では最後に締めていただけますか。

ダブル:はい。的確に指導を矯正していただいて、短期間で結果を出せる域に達することができたと思っています。ほかを知らない私が言うもおかしいな。

金子:ほかというのは他のサイトとか?

ダブル:そうですね、それを知らない私が言うのはおかしな話かもしれませんけれども、こんなに利用者をしっかり見てくれるサイトはないのではないかなと思っています。

金子:はい。

ダブル:マニュアルを買って、価格以上の価値に大変満足しています。購入を迷われている方は、人生に1つの刺激を与えるチャンスかなと思います。金子イズムをぜひ体験していただきたいです。

金子:はい、どうもありがとうございました。かなり早いですけれども、仮免許レベルだと思います。あとは慢心しないで、今までのペースを保ちながら、精度を上げていくだけでいいと思います。

妙に向上心が強いまじめな方というのは、もっとほかに何かないかと模索をして、どつぼにはまっちゃうんですよね。シンプル・イズ・ベストという言葉がありますから、極端な話、今までミニ4枚でやった枚数が倍になれば、単純計算で100万の利益じゃないですか。
ダブル:はい。

金子:そういうふうに考えて、妙に手を増やさないということが大事だと思います。このままで大丈夫ですから、あとは慢心をしないで焦らず慌てず、引き続き一緒に頑張っていきましょう。

ダブル:はい、わかりました。

金子:それではどうもありがとうございました。

ダブル:どうもありがとうございます。